最近の三菱重工の寄り付きのギャップアップギャップダウンが大きくて荒れてる印象。日経平均の寄り付きって、前日の海外市場や先物の影響を受けつつも、225銘柄を平均してスタートするから、極端に振れることは少なくて、急落・急騰しても他の銘柄がクッションになってマイルドに始まるけど。
三菱重工の寄り付きは材料がデカい個別株なのか、海外ニュースや地政学の一言だけで急騰急落すんのかな。防衛・原発・宇宙など扱うテーマが重いし、寄り前の板で思惑が一気に偏る。しかも出来高が多いから「安心して触れる大型株っぽい顔」をしつつ、実際は寄り直後の板がスカスカで10〜30円一気に飛ぶことも普通。大型株に見せかけた、短期資金の出入りが激しい“国策系の仕手株”みたいな雰囲気がある。
保有している中小の高配当は日経とか海外市場にあんまり影響なく値動きはマイルドだけどね。同じ株でも、テーマや資金の入り方次第で寄りから別世界になるのが面白いところ。
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ノートレ
三菱重工をトレードするつもりだったけど、寄り付きからけっこう強く下げてたので、2日連続で様子見に変更。前日から4%以上下げてるし、米国株とか日経はそこまで下げてないのを見ると、単純な地合い悪化より利確売りが影響してんのかな。
あと、これだけ大きく下げた割には出来高が少ないのが微妙。売られてるようで本気の売りじゃないし、買われてるようで強気の買いでもない。中途半端に戻すのが一番やりにくいから、今日は触らず見送るのが無難だったかも。買いも売りも判断が遅れると狩られそうな相場。
日経平均の地合い(前場)
前日から1%下がって49,000円台でスタート。寄り付き直後はそのまま勢いよく売られて一気に49,000円割れ。そこから買いが入って反転して49,000円台を一度取り戻したけど、押し返すほど強さがなくて、またすぐ下回る展開。
戻そうとしても買いの勢いが続かず、地合い自体は弱め。下には突っ込むけど、上も重い方向感なしの下目線って感じ。
三菱重工の動き(前場)
前日から5%下落の3,910円でスタート。寄り付き直後は一瞬だけ強く売られたものの、そこから急に買いが入って4,000円に迫る上昇。 売りの継続というより、下げすぎた反動の買い戻しが一気に入った動き。
ただ、その勢いが長続きせず、結局は戻し切れないまま失速。終わってみれば寄り付きとほぼ同水準で引けたので、大きく動いたわりに方向が定まらない感じ。


